私がOD-PLANETをつくったワケ(Anney)

OD-PLANETは、”Organization Development Practitioners Learning Associates NETwork” の頭文字をとったものです。
このコミュニティをつくるにあたり、私が最も拘ったのは、「Practitioners Network」ということです。
そして、サブタイトルに「みんなのGen-BA」と付けたのにも、思いがあります。

「組織開発」という概念に出遭って10数余年になりますが、思い返せば自分がこれまで生きてきた人生において、特に東京から中部という地域に移住して来てからの社会の中で生きる上で、ずっと私は「組織開発のPractitioner:実践者」であったなぁ、とつくづく思うのです。

今、日本では一度は表舞台から姿を消した「組織開発」が、再び今、表部隊へと上がり脚光を浴びてきて、コンサルタント、人材開発の専門家、研究者、組織内の組織・人材開発の従事者など、本当に多くの方々が「組織開発」を学び始めています。

この状況下において、私は、なんだか「組織開発をすること自体が組織開発の目的になってしまっているのではないか?」というものすごい違和感のを覚えながら、ここ数年を過ごしてきました。
ずっと「いったい、組織開発とは何のためなのか?誰のためのものなのか?」という問いを、自分自身に問い続けて来ました。

そして、私にとって正直「組織開発」なんて言葉はどうでもよくて、何を目指したいか、何を実現したいか、どんな世界をつくりたいか、と言えば、「職場、組織、社会など、自分が今いる場所で、ひとり1人が自分らしく存在し、幸せに生きることができる繋がり(関係性)や場が、それぞれが自分の周囲にある世界」なんだということに気づきました。

ひとり1人が存在している場というのは、職場や組織の中で生きているリアルな「現場」です。
その日々の営みをしているひとり1人の実践者たちが、自分達のリアルな職場である「現場」の中で、ひとり1人が何かを生み出していく「Generationの場所:Gen-BA」を創っていくような支え合いと学び合いのネットワークをつくれないか。。。いや、そういうネットワークこそが必要なんだ。。。

この数年間、自分自身に問いかけ続けた結果、出した結論と決意と覚悟です。

「OD-PLANET~みんなのGen-BA~」は、日々、現実の職場や組織の中で、自分の職場や組織を良くしよう、そのことを通じて社会を良くしよう、と奮闘を重ね、頑張り続けている実践者たちが安心して集う、安全な支え合い、学び合いのネットワークを目指しています!